チャリンコ釧路生活

車がないと生きていけない釧路で、自転車のみの生活に挑戦していました。

そんなコロナ

お盆前の日曜の夜に妻が発熱し
翌日コロナの陽性反応が出た。

そこから部屋を分けて生活し
マスクや消毒を徹底したもののすでに遅し。
数日後には喉に違和感があり、発熱。
自分も陽性とわかり夫婦でコロナになった。

熱は37~38度が2日間続く程度だったが
喉が焼けるように痛い。
唾を飲み込むだけで激痛が走り
数日間は食べ物に苦労した。

コロナ患者の治療には
ゾコーバという薬が5日分出され
解熱鎮痛剤と咳の薬も服用する。

処方された薬がなくなってからも
喉がなかなか良くならないので
同じシオノギパイロンPLを飲み
ようやく回復してきた。

コロナになってからの生活は
お互いに細かく気を使うため
家の中の雰囲気も暗くなる。

もう二度とコロナにはなりたくない。

 

※2年前のワクチン接種時の苦労話

https://kushiroshiro.hatenadiary.jp/entry/2021/09/15/142104