チャリンコ釧路生活

車がないと生きていけない釧路で、自転車のみの生活に挑戦していました。

自転車に乗って博物館へ

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釧路は道路の雪や氷がかなり溶けたので、
久しぶりに自転車に乗って「釧路市立博物館」へ。

昔、道東を走っていた「簡易軌道」の企画展を見たり、
オリジナルの缶バッジを買ったり、楽しんできた。

大寒の風は冷たかったけど、
やっぱり自転車に乗るのは気持ちいい。

 

※「釧路市立博物館」の建物は毛綱毅曠(もづなきこう)による特徴的なデザイン

http://kushiro94646.jp/2017/03/631/

命日の花

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父の命日にお供えした花。

最初に入れた花瓶が小さめだったので、
一日でぐったりしてしまったが、
水をたっぷりあげて、深めの花瓶に替えたらピンと復活。

嬉しいことに次々と咲いてきた。

 

※家で過ごすことが多い釧路は花の存在が大きい

http://kushiroshiro.hatenadiary.jp/entry/2017/12/24/163616

お昼のサンドイッチ

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釧路に来てから食生活が充実している。

東京ではお目にかかれない新鮮な魚介、
ゆめぴりか(お米)、きたあかり(ジャガイモ)が格安で手に入り、
朝晩、手作りの料理をいただいている。

昼食用に作り置きしてもらったサンドイッチも
何気にこのクオリティ。美味しかった。

 

※釧路の地域密着型・激安スーパーはこちら

https://twitter.com/kushiro94646/status/932752379182592000

燃え上れ サンポット

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北海道の暖房器具のレベルは高い。

我が家のストーブはサンポット社の小ぶりのものだが、
リビングのこれひとつで家中を暖めてくれる。

氷点下続きの寒い朝などは必死に燃え上がり、
赤々と反射板を照らす姿は愛おしくもある。

おかげさまで釧路に来てから家の中で、
寒いと思ったことはほとんどない。

 

※北海道の家は暖房のための工夫が多い

http://kushiroshiro.hatenadiary.jp/entry/2017/11/26/155247

細かすぎる釧路のゴミの分別

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毎週火曜が地域の資源ゴミの日なのだが、
これがやたらと細かい。

びん・缶・ペットボトルがそれぞれ別で、
ダンボール・雑がみ・新聞紙・雑誌がそれぞれ別、
プラスチック・発泡トレイ(白色のみ)が別々である。

当日、写真のような資源ゴミ回収所に
プラコンや回収専用袋がずらりと設置されていて、
それぞれに分けて入れていくのも一苦労である。

お正月明けの資源ゴミの日には、
朝早くから家と資源ゴミ回収所を三往復した。